「おち○ちんの皮を剥いてちゃんと洗わなきゃダメだよ!」6 ボクの事をいつまでも子供扱いする年の離れた姉がボクの包茎チ○ポの皮を剥いて…
「お風呂でちゃんと洗えてる?」と、姉がバスルームにやってきて、私の敏感な部分を優しく、でも大胆に洗い始めました。姉の柔らかな手つきに、私は思わず興奮してしまいます。最初は優しく微笑んでいた姉の表情が、私の反応に気づいた途端、少しずつ色っぽく変化していくのです。バスルームのムードは一変し、官能的な雰囲気に包まれました。理性を保とうとしても、この妖艶な空気に飲み込まれ、私たちは欲望のままに身体を重ね合わせ、軽い愛撫でお互いを悦ばせ合いました。そして、その興奮は収まることなく、ベッドルームへと続き、情熱的なセックスへと発展していくのです。