【VR】「始発までウチで飲み直さない?」終電逃し同期女子のおウチに…隙だらけな部屋着と谷間に胸騒ぎが止まない僕は絶品フェラでイチコロ…彼女を忘れ久々にケダモノになったモザイクな夜 新ありな
終電を逃し、同期の新さんの家に泊まることになった僕。部屋着姿の新さんは、今まで気づかなかった魅力が溢れていて、思わずドキドキしてしまう。財布を管理する彼女への不満を優しく聞いてくれる新さん。お酒が進むにつれ、彼女の愚痴を聞いてもらううちに、新さんの口調は少しずつ情熱的に変化し、突然の告白に僕は動揺を隠せない。セクシーな雰囲気に包まれ、理性を保つのがやっとだったのに、妖艶な唇でキスをされ、甘美なフェラで快楽の渦に飲み込まれていく。新さんの巧みな舌使いに、僕はもう彼女への想いを忘れ、獣のように彼女を求めてしまうのだった。